こんにゃくペディア

コンニャクはヘルシーフードの代表格

こんにゃく[イメージ] こんにゃくは昔から「おなかの砂おろし」とも言われ、体によい食品として利用されてきました。数々の研究により、その具体的な効果も 解明され、さらに、新たなこんにゃくの効用も明らかになりました。
成人病やがんの予防などにもおおきな力を発揮し、健康づくりに大変役立つ頼もしい食品です。
食物繊維の王様
ヘルシーフードの代表格といえば食物繊維をたっぷり含んだ「こんにゃく」。 グルコマンナンという食物繊維が腸の働きを活発にし、腸内の有毒な物質を早く外に出し、結果的には大腸がんの発生を防ぐといわれています。
低カロリーだから安心
蒟蒻は低カロリーで、食物繊維が腸の働きを活発にしてくれるので、ダイエット食品として注目されています。また、豊富なカルシウムをはじめ、カリウムや鉄分も含まれ ている優れたアルカリ食品です。
お腹すっきり健康のもと
繊維の多い食べ物が、便秘を解消する事はよく知られていますが、蒟蒻に含まれている、食物繊維こんにゃくマンナンの様々な働きにより、腸のぜん動運動を活発にし、腸壁を刺激してさわやかなお通じにつながります。

こんにゃくの種類

蒟蒻は工夫次第で和風、洋風、中華風など、どんな味付けにもあう便利な食材です。毎日食べて健康な体づくりをしましょう。 また、蒟蒻はお料理の素材だけではなく、蒟蒻食品として、ゼリーやドリンク類、つぶこんにゃくなど、新しい味覚の世界も作り出しています。

こんにゃくの歴史

こんにゃくはサトイモ科の多年草植物の球根(コンニャク芋)を原料としてつくられています。
原産地はインドシナ半島あたりといわれ、数千年前、縄文時代に中国大陸を通って渡来したといわれています。
大和時代には医薬品として朝鮮から伝えられ、平安中期には食品としての栽培が始められています。
また室町時代になると上流階級の食べ物として珍重されました。
江戸時代にはすっかり庶民の」食べ物となり、芭蕉の俳句にもこんにゃくが登場しています。
現在では低カロリーで食物繊維の多い新健康食品として注目を集めています。
株式会社森井商店
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